お変わりなくお過ごしでしょうか。
さて今日は、
Fire-Kingで有名な
アンカーホッキング社のブーピーのご紹介。
ブーピーといえば!
私も集め始めた頃は、
キャンドルウィックと間違えていました(≧∇≦)
キャンドルウィックに似たプチプチが♪
足元に施してあります。
シャーベットグラスには、
カットが施されているものもあり、
私が持っているだけでも、
ブドウの柄(写真手前一番左)や
お花の柄(写真手前左から2番目)、
葉っぱの柄(写真手前左から3番目)…とあります。
でも、クリアタイプ(写真手前一番右)のものが
スタンダードなんだと思います。
カットは誰が入れたのでしょうね?!
アンカーホッキング社のオリジナルかもしれませんし、
どこかの会社がブーピーを買い取って、
カットを施して再度販売したのかもしれません。
あと、ステムより上の方が、アンバー色だったり、
ステムがイエローだったり…という
色つきのレアものブーピーも見かけたことがあります。
シャーベットグラスには、
お料理をちょっとおしゃれに盛りつけたり、
(ひじきの五目煮を入れてお出ししたことも 笑)
アイスクリーム、ヨーグルトなどの
デザートを盛り付けても可愛いですね♪
例えば…。
子供たちの夕食に。。。。
(割られたら悲しいので、
たまにしか使っていませんが…f^^;)
祖母お手製の梅シロップ&梅酒を使って作った
梅ゼリーを載せて、和風にも♪
ブーピーのシャーベットグラスは、私にとって、
パーティーには欠かせないアイテムの一つです。
小さなゴブレットの方は、ジュースやワイン、
ムースやゼリーにも良いです。
もう一回り大きいゴブレットもあるようで、
そちらはビールなど飲むのによさそうです。
さて、
インペリアル社のキャンドルウィックとの見分け方…ですが、
キャンドルウィックは、足元のプチプチが離れています。
それに対して、ブーピーはくっついていますね!
下の写真をご覧くださいね。
右がキャンドルウィックのタンブラー、左がブーピーです。
もっと近づいてみると、下の写真のような形になっています。
違いがお分かりになりましたでしょうか。
皆さまもどうぞ間違われないように…^^
ガラスの質は、以前も申し上げましたが、
キャンドルウィックの方が断然上ですね。
キャンドルウィックは
薄手に仕上がっており、
重さも軽く、
透明感もあって上品な感じです。
それに対して、
ブーピーは、少し厚手で、
でも、気軽に使える感じです。
先の展示会でも、
ブーピーを気に入って
購入していかれる方が
沢山いらっしゃいました^^
それでは今日はこの辺で☆
ご覧いただき、ありがとうございました♪